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創造的責任とは?企業が新たな価値を生み出す際に果たすべき役割をINA&Associatesが解説

創造的責任とは、企業が生み出す価値に対して社会的責任を負うことです。INAが実践する不動産業の創造的責任・人財投資・顧客への姿勢を解説。採用情報はこちら。

最終更新: 約10分で読めます

企業が新しい価値を創造するとき、そこには必ず責任が伴います。創造的責任とは、自社が提供する商品・サービス・企業活動が社会に与える影響に対して責任を負うことです。本記事では、INA&Associatesが考える「創造するものには責任が伴う」という理念と、不動産業における実践について詳述します。

創造する責任とは何か?

創造的責任とは、企業が生み出すサービスや事業が社会や関係者にもたらす影響に、最後まで責任を持つことを指します。

創造とは単に形あるものを作ることに留まらず、人々の生活やコミュニティ、未来に変化をもたらす行為でもあります。それゆえ私たちは、何かを創造する際にはその先にある幸せと課題の双方に目を向け、真摯に向き合う姿勢を大切にしております。現代社会において企業には、何を創造するかだけでなく、その創造物が社会・環境へ与える影響にまで責任を負うことが強く求められています。

特にお客様に高品質な不動産サービスを提供する当社にとって、創造的責任とは単なる理念ではなく日々の実践指針となっております。本コラムでは、INAが掲げる使命とビジョン、不動産業における創造的責任の具体例、人財への投資、そしてお客様・社会・未来への責任について詳述してまいります。

INAの使命とビジョンはどのようなものか?

INAは2020年の創業以来、不動産業界に新たな価値と公正な仕組みを創造することを使命としています。

私自身、不動産業界に根強く存在した多重下請け構造の中で、現場で懸命に働く人々が正当に評価されない状況を目の当たりにし、それを変革したいと強く願いました。この想いを原点に掲げ、INAは誕生しています。

現在、当社は「世界No.1の人財投資カンパニー」を目指し、人の成長こそが企業価値を生み出す源泉であると信じて経営を行っております。また、テクノロジーと創造力を駆使し、すべての人が輝き、正当に報われる社会の実現をビジョンに掲げております。そのビジョンを支える具体的な理念の柱として、次のような価値観を大切にしております。

また、利益は企業が存続する上で不可欠な「酸素」のようなものではありますが、呼吸そのものが人生の目的でないのと同様に、利益そのものを追求することは当社の存在目的ではありません。私たちは、お客様や社会に価値を提供し続け、その結果として適正な利益を得るという長期的視点を重視しています。

これらの理念すべてに共通するのは、創造には常に責任が伴うという視点です。INAは、これらの価値観に基づき企業活動の隅々まで「創造的責任」を浸透させることで、お客様から信頼され、社会に貢献できる企業であり続けたいと願っています。

不動産業における創造的責任の具体例とは?

不動産業では、人々の暮らしやビジネスの舞台そのものを提供するため、創造的責任は非常に具体的な形で現れます。

不動産というのは、単に土地や建物を売買・賃貸するだけではなく、人々の暮らしやビジネスの舞台そのものを提供する仕事です。新たにご紹介する住まいやオフィス空間は、お客様の日々の幸福や事業の成長に直結します。そのため私たちは、一件一件の取引やプロジェクトに対し、単なる契約の成立に留まらず、その後に続くお客様の生活の質や地域コミュニティへの影響まで見据えて責任を果たすよう努めています。

具体的な例を挙げますと、高級賃貸物件のご紹介においては、お客様に真にご満足いただける住環境を提供することを第一に考えています。物件の表面的な魅力や一時的な利便性だけでなく、建物の安全性・快適性、将来的な資産価値や周辺環境との調和まで考慮し、ご提案を行っています。

また、INAは不動産管理やコンサルティングの場面でも創造的責任を体現しています。管理業務においては、単に物件の維持管理を行うだけでなく、最新のテクノロジーを活用して資産価値の向上や省エネルギー化に取り組むなど、所有者様と入居者様双方に長期的メリットのある創意工夫を凝らしています。さらに、不動産管理の透明性を高め、公正な情報共有を促進するための独自プラットフォームやサービスの開発にも注力してまいりました。これは当社が推進する不動産DX(デジタルトランスフォーメーション)の一環でもあり、関係するすべての方が安心して取引に参加でき、成果を公平に享受できる環境を整えております。

なぜ人財投資が創造的責任を支えるのか?

INAが掲げる「人財」とは、単なる労働力としての人材ではなく、未来を創造する源泉としての人のことを指します。

企業とはつまるところ「人」の集合体であり、いかに優れた戦略やビジョンがあっても、それを実現するのは他ならぬ社員一人ひとりです。そのため、INAでは創業当初から「人こそが会社の財産」であるという信念のもと、人財への積極的な投資を経営の中核に据えてまいりました。

人財への投資は、単に研修や教育制度の充実だけを意味しません。INAでは、社員が安心して新しいアイデアに挑戦できる風土づくりにも力を注いでいます。社内には「失敗しても責めない」カルチャーを根付かせ、若手からベテランまで誰もが自由に意見を出し合い、革新的な取り組みにチャレンジできる環境を整えています。

さらに、当社は社員の長期的なキャリア形成や自己実現も支援しております。専門分野の資格取得支援や、社外研修への参加奨励、社内でのメンター制度などを通じて、社員が自らの可能性を広げられるようバックアップします。社員が自身の成長にやりがいを見出し、生き生きと働けることが、お客様へのより良いサービス提供や新たな価値創造に直結すると考えているからです。

人財は企業にとって最大の資産であり、当社に集う人々が成長し輝くことで初めて、お客様や社会に対して真に価値ある創造が可能になります。INAは、今後も人財への投資を惜しまず、「人を大切にする企業文化」を守り続けることで、創造的責任を内側から支えています。

顧客・社会・未来への責任はどう果たすのか?

企業の創造的責任は、顧客への直接的な責任にとどまらず、社会全体や未来の世代に対する責任へと広がります。

顧客への責任:当社にとってお客様は単なる取引先ではなく、長期的なお付き合いを通じて共に価値を創り出していくパートナーです。富裕層のお客様がINAに求められるのは、単に優良な物件の紹介や契約手続きだけではなく、その先にある豊かな暮らしの実現や資産価値の維持・向上といったトータルなサポートです。透明性の高い情報提供と誠実なコミュニケーションによって信頼関係を築き、お客様の長期的な満足と利益を最優先に考える姿勢を徹底しています。

社会への責任:INAは不動産ビジネスを通じて、地域社会や業界全体にポジティブな変化をもたらすことを使命の一つと考えています。不動産取引の透明化や公正な慣行の確立に取り組む姿勢は、業界全体の信頼醸成に寄与し、結果的に社会全体の利益につながると信じています。

未来への責任:不動産は一度創造すると、その建物やコミュニティは長きにわたり次世代へ受け継がれていくものです。当社は現在の利便性や利益だけでなく、将来の世代がより良い環境と機会を享受できるような長期的視点で事業に取り組んでおります。

私たちが挑戦し続ける理由とは?

急速に変化する現代社会において、現状に甘んじ停滞することは企業にとって最大のリスクであり、責任放棄に等しいと私たちは考えています。

「創造するものには責任が伴う」という理念を軸に、INAは事業を展開してまいりました。創造的責任を果たすためには、すべての関係者の幸せを追求し、失敗を恐れずに挑戦を続け、短期的な打算より長期的な価値創造に励み、人財を育成する――こうした揺るぎない信念が不可欠です。

挑戦には困難やリスクが伴いますが、それ以上に大きな成長と価値が待っていると信じております。創造への責任を果たすために、私たちはこれからも現状に安住することなく自己変革を続け、お客様・社会・未来のために何ができるかを問い続けてまいります。そして、関わるすべての方が幸せになるという創業以来の願いを胸に、短期的な利益より長期的な価値を大切にし、人財と共に新たな価値創造へ挑戦し続ける所存です。

よくある質問(FAQ)

Q. 創造的責任とは具体的に何を意味しますか?

創造的責任とは、企業が提供する商品やサービス、企業活動そのものが社会に与える影響に対して責任を負うことです。単にモノを作るだけでなく、その結果が顧客・社会・未来に与える影響まで考慮し、責任を持って行動する姿勢を指します。

Q. INAが「人財」という言葉を使う理由は何ですか?

INAでは社員一人ひとりをかけがえのない「財産」として捉えています。「人材」が単なる経営資源としてのニュアンスを持つのに対し、「人財」は人の持つ創造力や成長力を企業の最も重要な資産と位置づける理念を表しています。

Q. 不動産業における創造的責任の具体例を教えてください。

物件の表面的な魅力だけでなく、建物の安全性・将来的な資産価値・周辺環境との調和まで考慮した提案を行うこと、不動産DXによる管理の透明性向上、所有者様と入居者様双方に長期的メリットを提供する管理手法などが挙げられます。

Q. INAのビジョンは何ですか?

INAは「世界No.1の人財投資カンパニー」を目指しています。テクノロジーと創造力を駆使し、すべての人が輝き正当に報われる社会の実現をビジョンに掲げています。

Daisuke Inazawa, President & CEO of INA&Associates Inc.

著者

代表取締役社長 / CEOINA&Associates株式会社

INA&Associates株式会社 代表取締役社長。首都圏・近畿圏を中心に不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントを統括。収益不動産投資戦略と超富裕層向け不動産コンサルティングを専門領域とする。

稲澤 大輔(いなざわ・だいすけ)は、INA&Associates株式会社の代表取締役社長(CEO)。大阪本店・東京営業所を拠点に、首都圏・近畿圏における不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントの三事業を統括する。

専門領域は、収益不動産の投資戦略立案、賃貸経営の収支最適化、超富裕層(UHNWI)・機関投資家向け不動産コンサルティング、およびクロスボーダー不動産投資。国内外の投資家に対し、データと長期視点に基づくアドバイザリーを提供している。

「企業の最も重要な資産は人財である」を経営理念に掲げ、人財投資カンパニーとして持続可能な企業価値の創造に取り組む。経営者として、変化の時代におけるリーダーシップのあり方と組織文化についても積極的に発信を続けている。

合格・取得資格は11種:宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、行政書士、個人情報保護士、甲種防火管理者、競売不動産取扱主任者、マンション維持修繕技術者、貸金業務取扱主任者。

  • 宅地建物取引士
  • 公認不動産コンサルティングマスター
  • マンション管理士
  • 管理業務主任者
  • 賃貸不動産経営管理士
  • 行政書士
  • 個人情報保護士
  • 甲種防火管理者
  • 競売不動産取扱主任者
  • マンション維持修繕技術者
  • 貸金業務取扱主任者