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起業から5年間の歩み|INA&Associates代表が語る創業ストーリーと不動産業界変革への挑戦

INA&Associates代表が起業から5年間の創業ストーリーを振り返り、不動産業界の変革に挑む理念と未来への展望を語ります。詳細はこちら

最終更新: 約7分で読めます

なぜ不動産業界で起業を決意したのか?

INA&Associates株式会社の創業は、不動産業界で「どれほど努力しても正当に評価されない人々」の存在に心を突き動かされたことが原点です。

大学卒業後、不動産ディベロッパーに入社し分譲マンション事業の立ち上げからキャリアをスタートしました。お客様の住まいや資産に関わる責任ある仕事にやりがいを感じていましたが、現場で汗を流す中で次第にある現実に直面しました。それは、どれほど一生懸命努力しても正当に評価されず報われていない人が数多く存在しているという現実でした。

特に記憶に残っているのは、建築現場で出会った一人の職人の言葉でした。長年建設に携わり卓越した技術を持ちながらも、元請けの名前ばかりが評価され現場の人間には光が当たらないという声。不動産業界や建築業界では多重の元請け・下請け構造が当たり前となっており、現場で努力する人々の貢献が正当に評価されにくい仕組みが存在していました。

「頑張る人がきちんと報われる社会を実現したい」という信念が確固たるものとなり、尊敬する上司の後押しもあって起業を決意。同じ志に共感してくれた仲間たちとともに、INA&Associates株式会社の創業へと歩み出しました。

創業期にはどのような困難があったのか?

創業期は知名度も実績もないゼロからのスタートであり、信頼の獲得と新型コロナウイルスという二重の試練に立ち向かいました。

会社設立当初、最初の壁は「信頼」を得ることでした。新参者にとってお客様や取引先から信用を勝ち取るのは容易ではありません。飛び込み営業でも門前払いが珍しくない中、かつて勤めていた会社の上司から初めての仕事をご依頼いただいた瞬間の喜びは言葉に尽くせないものでした。

さらに創業から間もなく、新型コロナウイルス感染症の流行が立ちはだかりました。対面での営業や物件案内が困難になる中、従来のやり方に固執せず発想を転換しました。業界ではまだ珍しかったオンラインでの商談や内見にいち早く取り組み、物件のVRツアーやリモートでの契約手続きなど新しい技術を積極的に導入。この取り組みが評判を呼び、遠方のお客様や海外にお住まいの方など従来なら出会えなかった層からのご相談が増えていきました。

創業期を乗り越えられたのは、共に苦楽を味わった創業メンバーの存在と、支えてくれた多くの方々のおかげです。失敗を恐れずに挑戦し続ける姿勢が、困難に負けない強さを培いました。

INA&Associatesの理念と成長の軌跡とは?

INAの企業理念は「頑張る人が正当に評価され、報われる社会を創る」こと。この不変の理念が、5年間の成長を支える羅針盤となっています。

創業当初に掲げたビジョン「頑張る人が報われるためのプラットフォームを構築する」を具体化するために、不動産業界に根強く残る不透明な慣習を打破し、透明で公平な取引を徹底してきました。不動産の売買や賃貸の仲介においては、複雑になりがちな手数料体系を明確化し情報を開示する姿勢を貫いています。

テクノロジーの力を積極的に活用し、オンライン内見の仕組みを平常時のサービスとして磨き上げたほか、地方人財と都市部のニーズを結びつけるプロジェクトでは地域の雇用創出と業務効率化の両立を実現しました。

事業領域も着実に拡大し、売買仲介からスタートして現在では不動産管理事業、テクノロジー事業、人財紹介やコンサルティング事業へとフィールドを拡げています。本社の大阪に加え東京や神奈川にも拠点を構え、社員一人ひとりの成長なくして企業の成長はあり得ないという信念のもと社員が能力を最大限に発揮できる環境を整備し続けています。

不動産業界の未来と今後の展望は?

不動産業界は大きな転換期を迎えており、INAはテクノロジーと人間的価値の融合で業界の新しい未来を切り拓く役割を果たしていきます。

AIやIoT、ブロックチェーンといった革新的技術は、不動産取引の在り方自体を変える可能性を秘めています。INAはそうした最先端技術を積極的に取り入れ、お客様にスピーディーで付加価値の高いサービスを提供していきます。ただしテクノロジーはあくまで手段であり、中心にいるのは常に「人」です。人間味あるコンサルティングと最新技術の融合によって、お客様一人ひとりに寄り添った提案ができる企業であり続けたいと考えています。

将来的にはINA&Associatesを世界に通用する企業へと成長させたいと考えています。多言語に対応できるスタッフや海外の不動産事情に精通したメンバーも在籍しており、海外市場への進出やグローバルな人財ネットワークの構築にもチャレンジしていきます。

創業の想いをどのように継承していくのか?

創業時に灯した「頑張る人が正当に報われる社会を実現する」という信念の火を、次の世代へと継承していくことが新たな使命です。

振り返れば、創業の日から今日まで突き動かしてきたものは常に熱い想いでした。業界を変えたい、人々が正当に報われる社会を創りたいという情熱は、一瞬たりとも消えることなく燃え続けています。そして今その炎はINA&Associatesに集うすべての仲間たちの心の中で燃え広がっています。

共に歩んできた仲間たち、理念に共感しともに歩んでくださっているお客様やパートナー企業の皆様に、心から感謝を申し上げます。

共に志を語り、共に挑戦し、共に未来を築いていきましょう。INA&Associates株式会社のこれからに、どうぞご期待ください。

よくある質問(FAQ)

Q. INA&Associatesはどのような経緯で創業しましたか?

A. 代表の稲澤大輔が不動産業界で「努力が正当に評価されない」構造的課題を目の当たりにし、2020年2月に大阪で創業しました。「頑張る人が報われる社会を実現する」という使命のもと、同志の仲間とともに設立されました。

Q. 創業から5年間でどのように成長しましたか?

A. 売買仲介からスタートし、不動産管理、テクノロジー、人財紹介、コンサルティングの5事業領域に拡大。大阪本社に加え東京・神奈川にも拠点を構え、全国から多様な人財が集まる企業へと成長しました。

Q. INAの今後のビジョンは何ですか?

A. 「世界No.1の人財投資カンパニー」を目指し、AI・IoT等の最先端技術の活用強化、海外市場への進出、グローバルな人財ネットワークの構築に取り組んでいきます。

Q. コロナ禍での創業はどのように乗り越えましたか?

A. 業界に先駆けてオンライン商談やVR内見を導入し、リモートでの契約手続きなど新しい技術を積極的に採用しました。逆境をチャンスに変え、遠方や海外の新規顧客層の開拓に成功しました。

Q. INAが求める人財像はどのようなものですか?

A. 「頑張る人が報われる社会を実現する」という理念に共感し、自らの成長と社会貢献に意欲的な人財を求めています。場所や環境に縛られず能力を発揮したい方を歓迎しています。

Daisuke Inazawa, President & CEO of INA&Associates Inc.

著者

代表取締役社長 / CEOINA&Associates株式会社

INA&Associates株式会社 代表取締役社長。首都圏・近畿圏を中心に不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントを統括。収益不動産投資戦略と超富裕層向け不動産コンサルティングを専門領域とする。

稲澤 大輔(いなざわ・だいすけ)は、INA&Associates株式会社の代表取締役社長(CEO)。大阪本店・東京営業所を拠点に、首都圏・近畿圏における不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントの三事業を統括する。

専門領域は、収益不動産の投資戦略立案、賃貸経営の収支最適化、超富裕層(UHNWI)・機関投資家向け不動産コンサルティング、およびクロスボーダー不動産投資。国内外の投資家に対し、データと長期視点に基づくアドバイザリーを提供している。

「企業の最も重要な資産は人財である」を経営理念に掲げ、人財投資カンパニーとして持続可能な企業価値の創造に取り組む。経営者として、変化の時代におけるリーダーシップのあり方と組織文化についても積極的に発信を続けている。

合格・取得資格は11種:宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、行政書士、個人情報保護士、甲種防火管理者、競売不動産取扱主任者、マンション維持修繕技術者、貸金業務取扱主任者。

  • 宅地建物取引士
  • 公認不動産コンサルティングマスター
  • マンション管理士
  • 管理業務主任者
  • 賃貸不動産経営管理士
  • 行政書士
  • 個人情報保護士
  • 甲種防火管理者
  • 競売不動産取扱主任者
  • マンション維持修繕技術者
  • 貸金業務取扱主任者