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COLUMN

床のワックスがけ完全ガイド|賃貸でもOK?正しいやり方と床材別の選び方

床のワックスがけの正しいやり方と床材別のワックスの選び方を解説。賃貸物件での注意点やメリット・デメリットも紹介します。

最終更新: 約2分で読めます

床のワックスがけはフローリングの保護と美観維持に効果的ですが、賃貸物件では大家さん負担が基本です。床材の種類に応じた正しいワックスの選び方とやり方を解説します。

賃貸物件で採用されている床材にはどんな種類があるのか?

床材特徴ワックス可否
フローリング木目が美しく掃除しやすい。水に弱い
フロアタイル塩ビ素材で耐久性が高い
クッションフロア安価で耐水性が高い。へこみやすい種類による
カーペット歩き心地が良いが掃除しにくい不可
日本の伝統的床材。ダニが発生しやすい不可

賃貸でもワックスがけしてよいのか?

原状回復ガイドラインでは、ワックスの劣化が入居者の管理不足でない限り大家さんの負担とされています。ワックスがけをしたい場合は、事前に大家さんや管理会社に相談しましょう。

ワックスがけの正しい手順とは?

  1. 養生する:家具を移動し、ワックスがつかない場所をテープで保護
  2. 古いワックスを剥離する:剥離剤で古い層を除去し、黒ずみを防止
  3. 新しいワックスを塗布する:部屋の奥から手前に向かって塗り、10〜30分乾燥
  4. 養生を剥がす:完全乾燥後に養生テープを除去

ワックスがけのメリットとは?

  • 傷や汚れがつきにくくなる
  • 汚れが落ちやすくなり掃除が楽に
  • 床がピカピカになり部屋が明るく見える
  • 合成樹脂により摩擦係数が高まり滑りにくくなる

FAQ

Q. ワックスがけの頻度はどのくらいがベストですか?

半年に1回程度が目安です。人通りの多い場所は3〜4ヶ月ごとに行うと効果的です。

Q. 自分でやるのと業者に頼むのではどちらが良いですか?

初めての方や不安がある方は業者に依頼するのが安心です。コストは1部屋あたり数千円〜1万円程度です。

Q. クッションフロアにもワックスは塗れますか?

塗れるタイプもありますが、製品の対応床材を確認してから使用しましょう。

Daisuke Inazawa, President & CEO of INA&Associates Inc.

著者

代表取締役社長 / CEOINA&Associates株式会社

INA&Associates株式会社 代表取締役社長。首都圏・近畿圏を中心に不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントを統括。収益不動産投資戦略と超富裕層向け不動産コンサルティングを専門領域とする。

稲澤 大輔(いなざわ・だいすけ)は、INA&Associates株式会社の代表取締役社長(CEO)。大阪本店・東京営業所を拠点に、首都圏・近畿圏における不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントの三事業を統括する。

専門領域は、収益不動産の投資戦略立案、賃貸経営の収支最適化、超富裕層(UHNWI)・機関投資家向け不動産コンサルティング、およびクロスボーダー不動産投資。国内外の投資家に対し、データと長期視点に基づくアドバイザリーを提供している。

「企業の最も重要な資産は人財である」を経営理念に掲げ、人財投資カンパニーとして持続可能な企業価値の創造に取り組む。経営者として、変化の時代におけるリーダーシップのあり方と組織文化についても積極的に発信を続けている。

合格・取得資格は11種:宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、行政書士、個人情報保護士、甲種防火管理者、競売不動産取扱主任者、マンション維持修繕技術者、貸金業務取扱主任者。

  • 宅地建物取引士
  • 公認不動産コンサルティングマスター
  • マンション管理士
  • 管理業務主任者
  • 賃貸不動産経営管理士
  • 行政書士
  • 個人情報保護士
  • 甲種防火管理者
  • 競売不動産取扱主任者
  • マンション維持修繕技術者
  • 貸金業務取扱主任者