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COLUMN

マンション買取と仲介の違いとは?売却方法の選び方を徹底比較

マンション買取と仲介の違いを徹底比較。価格・スピード・手数料の観点から最適な売却方法の選び方を解説。買取に向いている物件の特徴も紹介。

最終更新: 約2分で読めます

マンションを売却する際、「買取」と「仲介」の2つの方法があります。それぞれ価格・スピード・手数料に大きな違いがあるため、状況に合った選択が重要です。本記事では、買取と仲介の違い、買取に向いているマンションの特徴を解説します。

マンション買取と仲介の違いとは?

売却方法を選ぶ前に、それぞれの仕組みを正しく理解しましょう。

買取とは

不動産会社が直接物件を買い取る方法です。リフォーム後に再販するビジネスモデルのため、仲介より売却価格は低くなりますが、現金化が早く仲介手数料も不要です。

仲介とは

不動産会社が買い手を探してくれる方法です。市場価格に近い金額で売れる可能性がありますが、売却までに時間がかかり仲介手数料も発生します。

比較項目買取仲介
売却価格市場価格の60〜80%市場価格に近い
売却期間1〜2週間3〜6か月
仲介手数料なし売却額の3%+6万円
内覧対応不要必要

こんなマンションは買取に向いている

買取を選ぶべきケースを具体的に見ていきましょう。

リフォームが必要な物件

内装の状態が悪い物件は仲介ではマイナスイメージになりますが、買取ならリノベーション後に再販するため、状態が悪くても問題ありません。自分でリフォームして仲介で売るより、買取の方が手元に残る金額が多いケースもあります。

短期間で売却したい場合

急な転勤などで1〜2か月以内に売却を完了させたい場合は買取が最適です。明確な期限がある場合は、買取保証付きの売却も選択肢です。

よくある質問(FAQ)

Q. 買取と仲介はどちらが手元に残る金額が多い?

一般的には仲介の方が高額で売れますが、リフォーム費用や仲介手数料を差し引くと買取の方が有利になるケースもあります。

Q. 買取の場合、査定額はどう決まる?

再販後の想定利益から逆算されます。複数の買取業者に査定を依頼し、比較することが重要です。

Q. 買取保証とは何?

一定期間は仲介で売り出し、売れなかった場合に買取に切り替える仕組みです。価格とスピードのバランスが取れた方法です。

Daisuke Inazawa, President & CEO of INA&Associates Inc.

著者

代表取締役社長 / CEOINA&Associates株式会社

INA&Associates株式会社 代表取締役社長。首都圏・近畿圏を中心に不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントを統括。収益不動産投資戦略と超富裕層向け不動産コンサルティングを専門領域とする。

稲澤 大輔(いなざわ・だいすけ)は、INA&Associates株式会社の代表取締役社長(CEO)。大阪本店・東京営業所を拠点に、首都圏・近畿圏における不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントの三事業を統括する。

専門領域は、収益不動産の投資戦略立案、賃貸経営の収支最適化、超富裕層(UHNWI)・機関投資家向け不動産コンサルティング、およびクロスボーダー不動産投資。国内外の投資家に対し、データと長期視点に基づくアドバイザリーを提供している。

「企業の最も重要な資産は人財である」を経営理念に掲げ、人財投資カンパニーとして持続可能な企業価値の創造に取り組む。経営者として、変化の時代におけるリーダーシップのあり方と組織文化についても積極的に発信を続けている。

合格・取得資格は11種:宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、行政書士、個人情報保護士、甲種防火管理者、競売不動産取扱主任者、マンション維持修繕技術者、貸金業務取扱主任者。

  • 宅地建物取引士
  • 公認不動産コンサルティングマスター
  • マンション管理士
  • 管理業務主任者
  • 賃貸不動産経営管理士
  • 行政書士
  • 個人情報保護士
  • 甲種防火管理者
  • 競売不動産取扱主任者
  • マンション維持修繕技術者
  • 貸金業務取扱主任者