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INAが求める人財像と採用基準とは?理念共感・誠実さ・前向きな姿勢を重視する理由

INAが求める人財像と採用基準を解説。スキルより理念共感を重視する理由、誠実さと前向きな姿勢の重要性、面接で見極める「真の価値観」について紹介します。

最終更新: 約7分で読めます

INAが求める人財像とは、単に優秀なスキルを持つ人材ではなく、企業理念に心から共感し信頼と挑戦の文化を共に育める人のことです。本稿では、INAが大切にする採用方針について、スキルや経験以上に重視する理念への共感の理由、誠実さと前向きな姿勢を特に重視する背景、そして採用面接で確認したい応募者の真の価値観について、経営者の視点から掘り下げます。

なぜスキルや経験だけでなく理念やビジョンへの共感を重視するのか?

INAの採用基準で最も重視するのは、企業理念やビジョンへの共感です。スキルは入社後に育成できますが、その人が大切にしている価値観を後から植え付けることは容易ではないためです。

企業文化はそこに働く人によって形作られるものです。どんなに優秀な人であっても、会社の価値観と大きくかけ離れていれば組織に良い影響を与えることは難しいでしょう。反対に、スキル面で多少の不足があっても理念を深く理解し共有できる人であれば、強い一体感のもとで成長し合い、組織の力を最大化できます。

INAでは「事業を通じて関わるすべての方の幸せを実現する」というビジョンへの共感を採用基準の軸に据えています。このビジョンは単なるスローガンではなく、日々の意思決定の指針です。人的資本経営と理念経営の実践において、価値観の合致した人財を迎え入れることが組織全体の力を引き上げる鍵となっています。

言い換えれば、姿勢を採用し、スキルは育成するという考え方がINAの基本スタンスです。共感で結ばれた人財は組織に良い影響を与え、チームに強い結束を生み、結果として企業全体の力を引き上げてくれると考えています。

なぜ誠実さと前向きな姿勢を特に重視するのか?

INAが求める人財の人物面で特に重視しているのが「誠実さ」と「前向きな姿勢」です。この2つは、企業理念を日々の行動で体現するために不可欠な資質だからです。

誠実さについて、INAでは「信頼がすべてのビジネスの基本」と捉えています。特に不動産というお客様の大切な資産を扱う事業において、誠実さは欠かせない資質です。顧客に対して誠実な提案や対応ができる人財こそがINAの成長に直結します。お客様や取引先との信頼関係は、社員一人ひとりの誠実な行動の積み重ねによって築かれます。社内においても、誠実に仕事へ向き合う社員は周囲からの信頼が厚く、健全なチームワークを育みます。

前向きな姿勢について、INAが言う前向きな姿勢とは、単に明るく楽天的であることではありません。困難に直面した際に逃げずに立ち向かい、失敗から学び、次の挑戦への糧にできる力を指しています。INAでは社員が失敗を恐れず新たな挑戦に踏み出すことを奨励する企業文化を育んでおり、その文化にマッチする人を求めています。前向きな人が増えることで社内には挑戦を歓迎する風土が広がり、新しいアイデアや改善提案が活発に生まれます。

誠実さと前向きな姿勢を兼ね備えた人財は、企業価値の根幹を支える存在となります。

採用面接で確認したい応募者の「真の価値観」とは何か?

採用面接は、応募者の経歴やスキルを確認する場であると同時に、その人の内面にある真の価値観を知る重要な機会です。INAではミスマッチのない採用を行うため、書類上の情報だけではわからない人柄や考え方を面接で丁寧に見極めています。

まず確認するのは仕事に対する姿勢や動機です。応募者がなぜその職種を志望し、何にやりがいを感じるのかという問いかけから、その人が大切にしている価値観が見えてきます。報酬や安定だけでなく、どんな価値を周囲や社会にもたらしたいと考えているかを知ることが重要です。

次に重視するのは意思決定や行動の背景にある信念です。「困難に直面した時にどのように対処しましたか」「失敗から何を学びましたか」といった質問を通じて、課題に直面した際に何を大事に考え、どう判断し行動したのかを知ります。あえて失敗経験について聞くことで、失敗に向き合う姿勢や自己成長への意欲、誠実に自己を省みる謙虚さが感じ取れます。

また、将来のビジョンやキャリア観についても確認します。自分自身の言葉で将来像を語れるかどうか、その内容がINAの掲げる理念と響き合うものかを注意深く聞き取ります。

最後に大事なのは言葉と態度の一貫性です。どんな質問にも真正面から向き合おうとする姿勢や、自身の考えを率直に語る様子からは誠実さが伝わります。INAの採用面接ではお互い飾らずに本音で語り合うことで、「この人となら同じ志を持って歩んでいけるか」を見極めることに徹しています。

共に成長できる人財をどのように迎え入れるのか?

INAが求める人財像は、当社の理念に心から共感し、信頼と挑戦の文化を共に育める人です。スキルや経験はもちろん重要ですが、それ以上に何のために働き、何を大切にしている人かが重要だと考えています。

誠実さを持ち、前向きに学び続ける人であれば、INAのチームの中で必ず活躍できるはずです。INA入社メリットとして、共感と信頼で結ばれた仲間と共に成長できる環境が整っています。

応募者にとっても、自分の価値観に合った会社でこそ最大限の力を発揮でき、充実感を得られるでしょう。INAはこれからも人財に対して真摯に向き合い、その可能性を見極める採用に全力を注いでいきます。社員一人ひとりが自身の価値観を輝かせながら、会社のビジョンを共有し、ともに成長し続けていける。それがINAの描く理想の人財像であり、私たちの採用のゴールです。

よくある質問(FAQ)

INAの採用で最も重視される基準は何ですか?

スキルや経験以上に、企業理念やビジョンへの共感を最も重視しています。「事業を通じて関わるすべての方の幸せを実現する」というビジョンに心から共感できるかどうかが、採用判断の軸となります。

未経験でもINAに応募できますか?

INAでは「姿勢を採用し、スキルは育成する」という方針を掲げています。専門知識や技術は入社後の研修や実務を通じて向上させることが可能なため、理念への共感と誠実さ・成長意欲があれば未経験でも歓迎しています。

INAの面接ではどんなことを聞かれますか?

仕事に対する姿勢や動機、困難への対処経験、失敗からの学び、将来のビジョンなど、応募者の真の価値観を知るための質問を中心に行います。お互いのミスマッチを防ぐため、本音で語り合える場を大切にしています。

INAが求める「前向きな姿勢」とは具体的に何ですか?

単に明るく楽天的であることではなく、困難に直面した際に逃げずに立ち向かい、失敗から学び、次の挑戦への糧にできる力を指しています。現状に満足せず自ら成長の機会を探し続ける積極性も含まれます。

Daisuke Inazawa, President & CEO of INA&Associates Inc.

著者

代表取締役社長 / CEOINA&Associates株式会社

INA&Associates株式会社 代表取締役社長。首都圏・近畿圏を中心に不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントを統括。収益不動産投資戦略と超富裕層向け不動産コンサルティングを専門領域とする。

稲澤 大輔(いなざわ・だいすけ)は、INA&Associates株式会社の代表取締役社長(CEO)。大阪本店・東京営業所を拠点に、首都圏・近畿圏における不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントの三事業を統括する。

専門領域は、収益不動産の投資戦略立案、賃貸経営の収支最適化、超富裕層(UHNWI)・機関投資家向け不動産コンサルティング、およびクロスボーダー不動産投資。国内外の投資家に対し、データと長期視点に基づくアドバイザリーを提供している。

「企業の最も重要な資産は人財である」を経営理念に掲げ、人財投資カンパニーとして持続可能な企業価値の創造に取り組む。経営者として、変化の時代におけるリーダーシップのあり方と組織文化についても積極的に発信を続けている。

合格・取得資格は11種:宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、行政書士、個人情報保護士、甲種防火管理者、競売不動産取扱主任者、マンション維持修繕技術者、貸金業務取扱主任者。

  • 宅地建物取引士
  • 公認不動産コンサルティングマスター
  • マンション管理士
  • 管理業務主任者
  • 賃貸不動産経営管理士
  • 行政書士
  • 個人情報保護士
  • 甲種防火管理者
  • 競売不動産取扱主任者
  • マンション維持修繕技術者
  • 貸金業務取扱主任者