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玄関チャイムの交換方法とは?費用・注意点・業者選びを解説

玄関チャイムが鳴らない原因の確認方法から、DIY交換の手順・費用(2,000円〜)と業者依頼時の相場(2〜5万円)まで徹底解説。賃貸オーナー必読。

最終更新: 約3分で読めます

玄関チャイムが突然鳴らなくなったとき、すぐに業者に連絡する前に自分で確認・解決できる場合が少なくありません。本記事では交換前のチェックポイントから、DIY交換の手順、業者依頼時の費用相場まで解説します。

玄関チャイムが鳴らない原因はどこにある?

業者に連絡する前に、以下の3つを必ず確認してください。

電池切れを確認する

電池式チャイム(ワイヤレスインターホン含む)の場合、電池切れが不具合の最多原因です。電池交換と同時に電池ボックスの汚れ・サビも拭き取りましょう。

本体(親機)の状態を確認する

子機は正常でも親機の音量設定が小さくなっているケースがあります。コンセントの抜け・配線の緩みも確認してください。

スイッチ(子機)の状態を確認する

スイッチカバーを外して内部の2本の電気配線を直接つなぎ、チャイムが鳴るかテストします。それでも鳴らない場合は配線の劣化が考えられます。

玄関チャイムを自分で交換する方法

電気配線の工事が不要な乾電池式・プラグ式チャイムであれば、オーナーがドライバー1本で交換できます。交換の流れはスイッチ側・本体側ともに同じです。

  1. ネジを外す
  2. カバーを取り外す
  3. 配線を外す
  4. 外枠を取り外す
  5. 新しい本体の配線をつなぎ、逆順で組み立てる

電源プラグ式の場合は、作業前に必ずプラグを抜いてください。感電防止の基本です。親機・子機セットは2,000円前後が相場で、同時交換がおすすめです。なお、配線工事を伴う作業は「電気工事士」資格が必要です。

業者に依頼する場合の費用相場は?

リフォーム会社・家電量販店・ホームセンターなど複数の業者で見積もりを取ることをおすすめします。

  • 配線工事不要の場合:2〜3万円程度
  • 配線工事が必要な場合:4〜5万円程度

専門業者への依頼は配線ミスによる火災等のリスクを回避できるメリットがあります。

オーナーが交換する際の注意点

玄関チャイムは壁の内側に台座があります。部品を壁内部に落とすと回収が困難になるため、作業中は慎重に扱ってください。コードの差し間違いにも注意が必要です。

よくある質問(FAQ)

Q. 玄関チャイムの交換を自分でやってもいいですか?

電池式・プラグ式など配線工事が不要な機種は、電気工事士資格がなくても交換できます。配線工事を伴う場合は資格が必要です。

Q. 賃貸物件のチャイム交換費用は誰が負担しますか?

設備の経年劣化による故障はオーナー負担が原則です。入居者の過失による破損は入居者負担となる場合があります。

Q. 業者に依頼した場合、どれくらいかかりますか?

配線工事不要で2〜3万円、配線工事が必要な場合は4〜5万円が目安です。必ず複数社で見積もりを取りましょう。

Q. ワイヤレスインターホンへの交換メリットは?

配線工事不要で交換できる場合が多く、スマートフォン連携機種も増えています。防犯性向上にもつながります。

Daisuke Inazawa, President & CEO of INA&Associates Inc.

著者

代表取締役社長 / CEOINA&Associates株式会社

INA&Associates株式会社 代表取締役社長。首都圏・近畿圏を中心に不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントを統括。収益不動産投資戦略と超富裕層向け不動産コンサルティングを専門領域とする。

稲澤 大輔(いなざわ・だいすけ)は、INA&Associates株式会社の代表取締役社長(CEO)。大阪本店・東京営業所を拠点に、首都圏・近畿圏における不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントの三事業を統括する。

専門領域は、収益不動産の投資戦略立案、賃貸経営の収支最適化、超富裕層(UHNWI)・機関投資家向け不動産コンサルティング、およびクロスボーダー不動産投資。国内外の投資家に対し、データと長期視点に基づくアドバイザリーを提供している。

「企業の最も重要な資産は人財である」を経営理念に掲げ、人財投資カンパニーとして持続可能な企業価値の創造に取り組む。経営者として、変化の時代におけるリーダーシップのあり方と組織文化についても積極的に発信を続けている。

合格・取得資格は11種:宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、行政書士、個人情報保護士、甲種防火管理者、競売不動産取扱主任者、マンション維持修繕技術者、貸金業務取扱主任者。

  • 宅地建物取引士
  • 公認不動産コンサルティングマスター
  • マンション管理士
  • 管理業務主任者
  • 賃貸不動産経営管理士
  • 行政書士
  • 個人情報保護士
  • 甲種防火管理者
  • 競売不動産取扱主任者
  • マンション維持修繕技術者
  • 貸金業務取扱主任者