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COLUMN

モダンインテリアとは何か?スタイル別の特徴と取り入れ方を解説

モダンインテリアの定義・特徴と、ナチュラルモダン・シックモダン・北欧モダンなどスタイル別の取り入れ方を解説。洗練された空間づくりの参考に。

最終更新: 約3分で読めます

インテリアのテイストは時代とともに変化しますが、モダンインテリアは1900年前後から続く不易のスタイルとして、今も多くの支持を集めています。

モダンインテリアとは何か?

「モダン」とは「現代的・今風でおしゃれな」という意味で、インテリアの文脈では「洗練された都会的なスタイル」を指します。スチールパイプやガラスを用いた硬質なデザインが起源で、無駄を省きつつ非日常的な美しさを追求するスタイルです。

モダンインテリアのポイントは何か?

  • 素材:金属・ガラスなど硬質で光沢のある素材が基本
  • ライン:直線基調のデザインが中心
  • ファブリック:レザーが定番。布地の場合は目の詰まった生地を選ぶ
  • カラー:黒・グレー・白のモノトーンにポイントカラー(全体の10%以下)

色味を意識することがなぜ重要なのか?

モダンインテリアの基本カラーはモノトーンです。黒は大人っぽく引き締まった印象、グレーは上品な印象、白は明るく清潔感のある印象を与えます。赤・青・黄などのポイントカラーを10%以下で取り入れると、より洗練された空間になります。使いすぎると逆効果のため注意が必要です。

素材・フォルムの選び方とは?

モダンインテリアでは「開放的な空間」も重要なポイントです。床から高さのある家具や脚の細い家具を選ぶと圧迫感を軽減できます。直線デザインの中に曲線や木材などの天然素材を加えるのもおすすめです。

モダンインテリアにはどんなスタイルがあるのか?

ナチュラルモダン

天然素材を多用し、ベージュ寄りの白を基調とした温かみとすっきり感を両立したスタイル。キャメルレザーに黒やダークグレーのアクセントを加えると引き締まります。

スタイリッシュモダン

直線基調のままカラフルな色やパターンを取り入れたスタイル。センスが問われる上級テイストで、2色までに抑えることが基本です。

シンプルモダン

モノトーンのみでまとめたスタイル。高級感なら黒、上品さならグレー、清潔感なら白をメインカラーにするときれいにまとまります。

シックモダン

黒をメインとした高級感と重厚感が特徴。ホテルのような生活感のない空間を実現します。黒っぽい青・緑を差し色にするとより立体感が出ます。

アーバンモダン

黒・グレー・ダークブラウンだけで構成するより都会的なスタイル。ファブリックを多用してもカジュアルにならず上品に仕上がります。

北欧モダン

白・明るいグレーを基調に、北欧スタイルの居心地の良さとシャープさを融合したスタイル。北欧らしい色や柄をアクセントに取り入れるとセンスの良い仕上がりになります。

よくある質問(FAQ)

Q. モダンインテリアに向いている素材は何ですか?

金属・ガラス・レザーが基本です。天然素材を加える際は、暗めの色調を選ぶと馴染みやすくなります。

Q. モノトーン以外の色を使っても良いですか?

はい。空間全体の10%以下を目安に差し色を使うと洗練された印象になります。使いすぎると雑多な印象になるので注意してください。

Q. 北欧スタイルとモダンインテリアはどう違いますか?

「北欧モダン」という融合スタイルがあります。北欧の温かみにシャープさを加えたテイストで、初心者にも取り入れやすいスタイルです。

Q. 賃貸でもモダンインテリアは実現できますか?

家具・ファブリック・照明の選び方だけで十分に実現できます。壁を傷つけない工夫(ピクチャーレールや貼ってはがせる壁紙)を活用してください。

Daisuke Inazawa, President & CEO of INA&Associates Inc.

著者

代表取締役社長 / CEOINA&Associates株式会社

INA&Associates株式会社 代表取締役社長。首都圏・近畿圏を中心に不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントを統括。収益不動産投資戦略と超富裕層向け不動産コンサルティングを専門領域とする。

稲澤 大輔(いなざわ・だいすけ)は、INA&Associates株式会社の代表取締役社長(CEO)。大阪本店・東京営業所を拠点に、首都圏・近畿圏における不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントの三事業を統括する。

専門領域は、収益不動産の投資戦略立案、賃貸経営の収支最適化、超富裕層(UHNWI)・機関投資家向け不動産コンサルティング、およびクロスボーダー不動産投資。国内外の投資家に対し、データと長期視点に基づくアドバイザリーを提供している。

「企業の最も重要な資産は人財である」を経営理念に掲げ、人財投資カンパニーとして持続可能な企業価値の創造に取り組む。経営者として、変化の時代におけるリーダーシップのあり方と組織文化についても積極的に発信を続けている。

合格・取得資格は11種:宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、行政書士、個人情報保護士、甲種防火管理者、競売不動産取扱主任者、マンション維持修繕技術者、貸金業務取扱主任者。

  • 宅地建物取引士
  • 公認不動産コンサルティングマスター
  • マンション管理士
  • 管理業務主任者
  • 賃貸不動産経営管理士
  • 行政書士
  • 個人情報保護士
  • 甲種防火管理者
  • 競売不動産取扱主任者
  • マンション維持修繕技術者
  • 貸金業務取扱主任者