Skip to content
Real Estate Intelligence
COLUMN

デビットカードとは?クレジットカードとの違い・おすすめカード比較ガイド

デビットカードの仕組みとメリットを解説。クレジットカードとの違いやおすすめカードの比較で最適な1枚が見つかります。

最終更新: 約7分で読めます

デビットカードを利用したいけど種類がありすぎて迷ってしまう方は多いでしょう。
また、クレジットカードとデビットカードの違いがイマイチ分からないという方もいるのではないでしょうか。
近年ではキャッシュレス決済が推奨されていることもあり、デビットカードを使用している人が増えているようです。
今回は、おすすめのデビットカードに加えて、デビットカードとクレジットの違いなども解説します。

デビットカードとはどのような仕組みなのか?

デビットカードを使ってみたいけど、そもそもどういう仕組みなのかが分からないという方は多いでしょう。
まずは、デビットカードについて詳しく解説します。

デビットカードについて

デビットカードは、デビットカードを使って買い物をした時、そのカードに登録されている自分の口座から即時に引き落とされるシステムが備わったカードです。
デビットカードは銀行から発行されるカードで、キャッシュカードと融合しているタイプもあります。
デビットカードを作る時は、所有している銀行口座がある場合、その銀行でデビットカードを発行してもらいます。
新規口座開設時に発行してもらうことも可能です。

クレジットカードとは違う?

デビットカードですが、使い方に関してはクレジットカードと何ら変わりません。
デビットカードとの違いは、クレジットカードを使用して料金を支払った場合、その料金が口座から引き落とされるのは翌月以降の支払い日となる部分です。
デビットカードは支払いと同時に口座から引き落とされるので、残高がない場合は支払いができません。
残高がないと使えない点やリボ払いや分割払いができない点はデメリットとなりますが、使い過ぎを防げるという点はかなりのメリットになるでしょう。
また、ほとんどのデビットカードは年会費が無料であるのも大きな魅力です。

おすすめのデビットカードはどれか?

次に、おすすめのデビットカードをご紹介します。
それぞれのカードに特徴や強みがあるので、自分に合ったデビットカードを選んでみてください。

Sony Bank WALLET

Sony Bank WALLETは、ソニー銀行が発行しているデビットカードで、特典が豊富なカードの1つです。
特に、ポイント還元率が1%と設定されているカードが多い中で、利用額に応じてポイント還元率が最大2%となる点は大きな魅力でしょう。
還元されたポイントは、自動で口座に振り込まれるシステムなので、ポイントの有効期限などを気にする必要もありません。
ソニーが運営する「ソニーストア」やPlayStationのゲームソフトなどをお得に購入できる特典もあり、お得なカードとなっています。
米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アランド、スウェーデンクローナの10通貨が使えるのも特徴の1つです。
海外のATMを使って自分の口座から現地の通貨を引き出すことも可能です。
両替手数料がかからないため、節約にもつながります。
また、口座残高の確認ができる専用アプリが用意されており、家計簿の代わりにも使える点などもSony Bank WALLETの魅力でしょう。
支出の上限を設定しておくと、超えてしまった場合にお知らせしてくれる機能も備わっているので便利です。
さらに、入会時のキャンペーンが行われていることも多いため、よりお得にデビットカードを取り入れられる可能性が高いです。

楽天銀行デビットカード

楽天銀行デビットカードは、楽天銀行が発行しているデビットカードです。
ポイント還元率1%のカードで、還元されたポイントは50ポイントから利用できます。
VISA・MasterCard・JCBの3社から選択できるため、海外で利用する予定がある場合にも便利です。
もちろん、海外のATMを使って自分の口座から現地の通貨を引き出すことも可能です。
専用のアプリからは、デビットカードの利用状況を確認したり、他の口座への振り込みを予約したりできます。
楽天市場でお得に買い物できる特典もついているので、楽天が提供するサービスを多く利用する人は、楽天銀行デビットカードがおすすめです。

Wiseデビットカード

Wiseデビットカードの最大の特徴は、50以上の通貨へお得に両替した上で現地支払いができる点です。
もちろん、海外サイトでの支払いもお得に済ませられます。
このカードは元々海外で取り扱われていたWiseというシステムが基となっているため、国際的なブランドでもあります。
世界中で約1000万人の利用者がいることから、信頼度が非常に高いことも分かります。
ただし、日本のATMは使用できないので注意しましょう。
ポイント還元などの特典がない代わりに海外での使用に特化しているため、長期留学の予定がある方や海外旅行が好きな方はもちろん、予備の外貨専用口座を作っておきたい方におすすめです。

SMBCデビット

SMBCデビットは、三井住友銀行が発行しているデビットカードです。
NTTドコモが運営する非接触決済サービスの「iD決済」を追加できるのが特徴です。
ポイント還元率は0.25%と低めになっていますが、iD決済を追加すれば色々なサービスとの紐づけも可能なので便利です。
iD決済は暗証番号やサインも不要なので、スピーディーな買い物も実現できます。
また、SMBCデビットは、デビットカードとして使用する際の限度額を設定することもできるため、使い過ぎを防げるのも強みでしょう。

JNB VISAデビット

JNB VISAデビットは、PayPay銀行が発行しているデビットカードです。
JNB VISAデビットの強みは、何といってもカードの発行が最短5日である点です。
口座開設もWebからの申し込みが可能なので、なるべく早くデビットカードを利用したいという方におすすめです。
専用アプリでは、口座残高や支払い履歴などが確認できます。
500円につき1円のキャッシュバックと還元率は低めですが、新規口座開設者に対するキャンペーンなどを行っているのでお得にデビットカードを発行できます。

まとめ

今回は、クレジットカードとデビットカードの違い、おすすめのデビットカードなどをご紹介してきました。
デビットカードは15歳以上から申し込み可能なので、成人していなくても利用できるのが魅力です。
使い過ぎが心配な場合は、上限設定ができるカードを選択すると良いでしょう。
買い物を頻繁にする場合は、もちろんポイント還元率が高いカードがおすすめです。
今回の記事を参考にして、自分に合ったデビットカードを選んでみてください。

よくある質問(FAQ)

デビットカードとクレジットカードの違いは?

デビットカードは即座に口座引き落とし、クレジットカードは後払いです。

デビットカードのメリットは?

使いすぎ防止、審査が緩い、ポイント還元がある点がメリットです。

デビットカードのデメリットは?

分割払いができない、一部店舗で使えない場合がある点がデメリットです。

Daisuke Inazawa, President & CEO of INA&Associates Inc.

著者

代表取締役社長 / CEOINA&Associates株式会社

INA&Associates株式会社 代表取締役社長。首都圏・近畿圏を中心に不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントを統括。収益不動産投資戦略と超富裕層向け不動産コンサルティングを専門領域とする。

稲澤 大輔(いなざわ・だいすけ)は、INA&Associates株式会社の代表取締役社長(CEO)。大阪本店・東京営業所を拠点に、首都圏・近畿圏における不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントの三事業を統括する。

専門領域は、収益不動産の投資戦略立案、賃貸経営の収支最適化、超富裕層(UHNWI)・機関投資家向け不動産コンサルティング、およびクロスボーダー不動産投資。国内外の投資家に対し、データと長期視点に基づくアドバイザリーを提供している。

「企業の最も重要な資産は人財である」を経営理念に掲げ、人財投資カンパニーとして持続可能な企業価値の創造に取り組む。経営者として、変化の時代におけるリーダーシップのあり方と組織文化についても積極的に発信を続けている。

合格・取得資格は11種:宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、行政書士、個人情報保護士、甲種防火管理者、競売不動産取扱主任者、マンション維持修繕技術者、貸金業務取扱主任者。

  • 宅地建物取引士
  • 公認不動産コンサルティングマスター
  • マンション管理士
  • 管理業務主任者
  • 賃貸不動産経営管理士
  • 行政書士
  • 個人情報保護士
  • 甲種防火管理者
  • 競売不動産取扱主任者
  • マンション維持修繕技術者
  • 貸金業務取扱主任者