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COLUMN

1DKってアリ?レイアウトのポイントと住み心地を上げる工夫

1DKのメリット・デメリット、広く見せるレイアウトのコツ、家具選び・動線設計の注意点まで解説。1DK物件に住む前に知っておきたい情報をまとめました。

最終更新: 約3分で読めます

1DKはワンルーム・1Kとは異なり、ダイニングキッチンと居室が分かれた間取りです。広さや使い方の幅が広い分、レイアウトに悩む方も多い物件タイプです。本記事では、1DKの特徴とレイアウトのポイントを解説します。

1DKとはどんな部屋か?

1DKの「DK」はダイニングキッチンの略です。1DKとは「1居室+ダイニングキッチン」がある間取りを指します。1K(居室+キッチン)やワンルーム(仕切りなし)と異なり、食事スペースと居室が分離されています。DKの目安は8帖以上、全体の広さは約18帖以上が平均的です。

1DKのメリットとは?

ワンルーム・1Kより広い空間で、収納スペースも多い傾向があります。物件によってはほぼ1LDKに近い広さのものもあり、さまざまなレイアウトの選択肢が生まれます。

1DKのデメリットとは?

1DK物件は築年数が古いものが多い傾向です。ただし築年数が古い分、家賃が抑えられるというメリットもあります。DKが狭い物件ではダイニングテーブルを置いても通路が確保できないケースもあるため、内見で実際の広さを確認することが重要です。

1DKを広く見せるレイアウトのポイントは?

大きめの家具は淡い色にする

大きな家具に主張の強い色を使うと圧迫感が生まれます。好きな色はアクセントとして小物に取り入れるのがベストです。

家具は部屋の奥に低く配置する

部屋の奥に背の低い家具を置くことで、手前からの遠近効果が生まれ広く感じられます。

仕切り戸を外してワンルームとして使う

DKと居室の間の扉を外すと開放的なワンルームとして使えます。外す際は不動産管理会社への確認が必須です。

居室をベッドルームに特化する

DKが十分な広さのある物件では、DKをリビング兼ダイニングに、居室を寝室として活用することで、来客時のプライバシーも確保できます。

1DKレイアウトの注意点は何か?

家具のサイズは必ず確認する

置けるサイズでも家具周りの動線スペースが確保されているかを必ず確認してください。ハイタイプの収納家具は圧迫感を生むため、1DKには不向きです。

生活空間をきちんと分ける

ワークスペースとリラックス空間を分けることで生活の質が上がります。仕切れない場合は照明で空間をゾーニングする方法(仕事中は白色、リラックス時は暖色)も効果的です。

動線を考えてレイアウトする

おしゃれな空間でも動きにくければ快適性は損なわれます。生活動線を意識したレイアウトは広さの印象も高めます。

よくある質問(FAQ)

Q. 1DKと1LDKはどう違いますか?

DK(ダイニングキッチン)は8帖未満、LDK(リビングダイニングキッチン)は8帖以上が目安です。1LDKはリビングも含んだ広めの空間が確保されています。

Q. 1DKは二人暮らしにも使えますか?

物件によっては可能です。DKが広ければリビング兼ダイニングとして2人で使えますが、プライバシーの確保が難しくなる場合があります。

Q. 1DKのダイニングキッチンはどう使うのがベストですか?

ダイニングテーブルを置いて食事・作業スペースとして使うのが基本です。広さに余裕があればソファコーナーを設けてリビング的にも活用できます。

Q. 1DKで在宅ワークするための工夫は?

DKにワークデスクを置き、居室を休息・睡眠専用にすると仕事とプライベートを分けやすくなります。照明の色温度を切り替えることでモードの切替効果が高まります。

Daisuke Inazawa, President & CEO of INA&Associates Inc.

著者

代表取締役社長 / CEOINA&Associates株式会社

INA&Associates株式会社 代表取締役社長。首都圏・近畿圏を中心に不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントを統括。収益不動産投資戦略と超富裕層向け不動産コンサルティングを専門領域とする。

稲澤 大輔(いなざわ・だいすけ)は、INA&Associates株式会社の代表取締役社長(CEO)。大阪本店・東京営業所を拠点に、首都圏・近畿圏における不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントの三事業を統括する。

専門領域は、収益不動産の投資戦略立案、賃貸経営の収支最適化、超富裕層(UHNWI)・機関投資家向け不動産コンサルティング、およびクロスボーダー不動産投資。国内外の投資家に対し、データと長期視点に基づくアドバイザリーを提供している。

「企業の最も重要な資産は人財である」を経営理念に掲げ、人財投資カンパニーとして持続可能な企業価値の創造に取り組む。経営者として、変化の時代におけるリーダーシップのあり方と組織文化についても積極的に発信を続けている。

合格・取得資格は11種:宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、行政書士、個人情報保護士、甲種防火管理者、競売不動産取扱主任者、マンション維持修繕技術者、貸金業務取扱主任者。

  • 宅地建物取引士
  • 公認不動産コンサルティングマスター
  • マンション管理士
  • 管理業務主任者
  • 賃貸不動産経営管理士
  • 行政書士
  • 個人情報保護士
  • 甲種防火管理者
  • 競売不動産取扱主任者
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  • 貸金業務取扱主任者