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創業手帳とは?起業家が知るべき活用法と評判を徹底レビュー

創業手帳の特徴・評判・活用法を起業家目線で徹底解説。無料で届くビジネス誌の実力と、経営に役立つ情報の使い方を紹介。

最終更新: 約7分で読めます

創業手帳は、会社を立ち上げたら必ず届く経営のガイドブックです。
起業する前後に役立つ情報が詰め込まれています。
これから起業を目指したいと考えている人であっても希望すれば送ってもらえます。
今回は、起業家なら目を通しておきたい創業手帳についてみていきましょう。
これから会社を立ち上げたい人は必見です。

創業手帳とはどのようなサービスなのか?

創業手帳株式会社が発行している起業家向けのビジネス誌です。
無料で手に入れられます。
新たに起業する人に配布されるため、毎月およそ1万5,000社もの会社に届けられていると言います。
毎月100社以上の創業・経営に関する相談を受けたり、累計で5,000社以上へのコンサルティングをしたりすることで蓄積された知識やノウハウが1冊に詰め込まれているのです。
無料で配布できているのは、多くの企業や創業者支援団体からの協賛や広告収入があるからです。
起業家から寄せられた相談を元にした生きた情報が盛り込まれているので、とても有益な情報が得られます。
毎月改定が繰り返されているのも、たくさんの専門家や起業家から支持されている理由だと考えられます。

なぜ創業手帳は怪しいと言われるのか?

起業家にとって知っておきたい知識が詰まっているビジネス誌です。
それだけ聞くと珍しい物ではないと思う人が多いでしょう。
しかし、インターネットで創業手帳について調べてみると、「怪しい」というキーワードが検索の候補に上がってきます。
ネット上には怪しいと感じている人が一定数いることが分かります。
なぜそのように思われてしまうのでしょうか。

怪しいと思われてしまう理由は、全て無料で行っているからだと考えられます。
創業手帳は、毎月かなり多く発行されていますし、創業前後のコンサルティングを行っています。
また、創業や経営に関する相談にも乗っています。
さらに、創業に関するセミナーも行っているのです。
一般的に考えたら有料でもおかしくないのですが創業手帳は全て無料で行っているため、怪しいのではないかと思われています。
どうやって利益を得ているのか見えにくい事業モデルなので、裏に何かあるのではないかと思ってしまう人もいます。
無料で色々なサービスを提供していること自体、怪しいという経験則から怪しいものではないかと感じてしまう人もいるでしょう。
創業手帳だけがフリーペーパーとして発行されているならそこまで怪しさを感じる事はないと考えられます。
しかし、幅広い取り組みを全て無料でやっているからこそ、怖いとか怪しいと思われてしまうのです。

しかし実際に怪しいことは何もありません。
創業手帳が無料でサービスを提供できているのは、広告に秘密があります。
中を見てみると大半が企業の広告です。
つまり、広告料で成り立っているということになります。

創業手帳の実際の評判はどうなのか?

創業手帳の評判が気になっているという人もいるでしょう。
最後に、気になっている人も多いであろう評判についてみていきます。
ここでは、セミナーに参加した人の声や手にした人の声をご紹介します。

セミナーに参加した人の声

セミナーに参加した人からは、以下のような声が聞かれています。

“会場についてまず驚いたのは、たくさんの人がいたことです。
私が参加したセミナーには35人くらいいたと思います。
受講者として参加しているのは10人くらいで、残りの人は金融機関の関係者だったようです。
セミナーでは、創業手帳の事業モデルについて詳しく聞くことができました。
最近は豪華な付録が付いているにも関わらず2,000円以下というリーズナブルな価格で買える雑誌が増えています。
それらと同じような事業モデルなのですが、開拓されていなかった起業家向けという視点を生み出したのはさすがだなと感心しました。
さらに、創業して間もない企業が廃業を余儀なくされてしまう理由や改善策についても言及していました。
起業家が手にしたい情報が集約されているツールは実はあまり多くないと感じています。
私自身も起業に向けて情報を集めていましたが、創業手帳が一番役に立ったような気がします。
ある程度情報がまとまっているので、利便性も高いと感じる人が多いのではないかと思います。

仕事のヒントになる情報がセミナーでもたくさん得られて良かったです。”

セミナーでは起業家にとって有益な情報が手に入ることが分かります。
無料で参加できるので気になる人はセミナーの情報を小まめにチェックしてみると良いでしょう。

創業手帳を手にした人の声

創業手帳を手にした人の声もご紹介します。

“創業操業をしたらさっそく創業手帳が届きました。
無料なので最初はそこまで期待をしていなかったのですが…
実際に内容をみてみたら、かなり濃くてびっくりしました。
創業するためにしなければいけない手続きや資金、クラウドファンディングなどたくさんの情報が盛り込まれていました。

融資を受けるとなると面倒なことが多いような気がして避けたいと思ってしまう人もいるかもしれません。
そんな人にこそ知ってもらいたい情報ばかり。
創業をこれからしたいと考えている人ももらえるみたいなので、気になっている人は要チェックです。
女性向けの創業手帳もあるようなので、そちらも気になっています。
取り寄せようかなと思っているところです。”

“最近起業したばかりの起業家です。
創業手帳は、はじめて知るような情報もたくさん詰まっています。
経理は苦手なのですが、そのような部分についても触れています。

必要な時は相談したいと思っています。”

起業家にとって有益な情報がたくさん記されている創業手帳は、これから起業したいと思っている人にも最適です。
融資など難しそうなことについても説明されているので、資金繰りをどうしようか迷っている、金銭的な不安が大きくて起業までたどり着けないといった人にもおすすめだと言えます。

まとめ

創業手帳株式会社が発行している起業家向けのビジネス誌・創業手帳は、起業家にとって有益な情報の宝庫です。
これまでに蓄積してきたノウハウが凝縮されているため、とても濃い内容になっています。
専門家や起業家から指示されているのも頷けます。
創業する前でも手に入れる事ができるので、気になっている人はぜひ取り寄せてみてください。
今後のために役立つ情報が1冊にまとまっていることから、便利だと感じられるはずです。

よくある質問(FAQ)

創業手帳は本当に無料ですか?

はい、完全無料で届きます。協賛企業の広告収入で運営されているため費用は一切かかりません。

創業手帳が怪しいと言われる理由は?

無料で質の高い情報を提供していることが逆に不信感を生んでいますが、多くの起業家に支持されています。

創業手帳はどうやってもらえますか?

公式サイトから申し込むか、法人登記時に自動的に届きます。起業前でも希望すれば入手可能です。

Daisuke Inazawa, President & CEO of INA&Associates Inc.

著者

代表取締役社長 / CEOINA&Associates株式会社

INA&Associates株式会社 代表取締役社長。首都圏・近畿圏を中心に不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントを統括。収益不動産投資戦略と超富裕層向け不動産コンサルティングを専門領域とする。

稲澤 大輔(いなざわ・だいすけ)は、INA&Associates株式会社の代表取締役社長(CEO)。大阪本店・東京営業所を拠点に、首都圏・近畿圏における不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントの三事業を統括する。

専門領域は、収益不動産の投資戦略立案、賃貸経営の収支最適化、超富裕層(UHNWI)・機関投資家向け不動産コンサルティング、およびクロスボーダー不動産投資。国内外の投資家に対し、データと長期視点に基づくアドバイザリーを提供している。

「企業の最も重要な資産は人財である」を経営理念に掲げ、人財投資カンパニーとして持続可能な企業価値の創造に取り組む。経営者として、変化の時代におけるリーダーシップのあり方と組織文化についても積極的に発信を続けている。

合格・取得資格は11種:宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、行政書士、個人情報保護士、甲種防火管理者、競売不動産取扱主任者、マンション維持修繕技術者、貸金業務取扱主任者。

  • 宅地建物取引士
  • 公認不動産コンサルティングマスター
  • マンション管理士
  • 管理業務主任者
  • 賃貸不動産経営管理士
  • 行政書士
  • 個人情報保護士
  • 甲種防火管理者
  • 競売不動産取扱主任者
  • マンション維持修繕技術者
  • 貸金業務取扱主任者