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COLUMN

狭いリビングを広く見せる5つのテクニック!家具選びとカラーコーディネートのポイント

狭いリビングも工夫次第で広く見せられます。背の低い家具・膨張色・遠近法レイアウト・窓の開放感活用など、すぐ実践できる5つのテクニックとおすすめインテリアを紹介。

最終更新: 約3分で読めます

賃貸物件やマンションのリビングが狭く感じる場合、リフォームしなくても家具やインテリアの選び方次第で広く見せることができます。本記事では狭いリビングを広く見せる5つのテクニックと、おすすめインテリア・カラーコーディネートを紹介します。

狭いリビングを広く見せるにはまず何をすべきか?

最初のステップはリビングに置くものを厳選することです。6〜11畳程度の限られたスペースに不要な家具を置くと、それだけで圧迫感が生まれます。しばらく使わないものはクローゼットに収納し、必要最低限のアイテムだけを残しましょう。

狭いリビングを広く見せる5つのテクニック

1. 背の低い家具で圧迫感を軽減する

背が高い家具は面積を取らない代わりに視線を遮り、圧迫感を生みます。背の低いローテーブル・ローソファ・ロー収納を選ぶことで、上方向の視界が広がり部屋が広く感じられます。

2. 床の余白をできるだけ増やす

家具の配置を工夫して床が見えるスペースを増やしましょう。人が動きやすい・風通しが良いイメージで家具を配置すると自然に余白が生まれます。カーペットは落ち着いた色を選ぶのがおすすめです。

3. 明るい膨張色を使う

黒などの収縮色は部屋を狭く見せます。白・ベージュ・パステルカラーなどの膨張色を使うと、空間が広く見える効果があります。アクセントに暗い色を使う場合は小物・雑貨にとどめましょう。

4. レイアウトに「抜け」を作る

手前に背の高い家具を置き、奥に背の低い家具を置く遠近法レイアウトを取り入れると、奥行きが出て部屋が広く感じられます。

5. 窓の開放感を最大限活用する

窓の前に高い家具を置かないだけで開放感が大幅に向上します。どうしても置く場合は背の低いものに限定しましょう。

狭いリビングにおすすめのインテリアアイテムとは?

  • ロータイプの家具:ローテーブル・ローソファ・オットマンなど視線が通るアイテム
  • ビーズクッション:大きいソファの代わりにリラックス空間を作れる
  • スリムなテレビ台:収納付きのスリムタイプで床面積を最小化
  • 透明素材・細い脚の家具:ガラステーブルや細脚チェアは軽やかな印象を与え、床を広く見せる

狭いリビングにおすすめのカラーコーディネートとは?

天井に向かって色が明るくなるようなグラデーション配色を意識すると天井が高く見えます。ベースカラー(床・天井・壁)→メインカラー(カーテン・大型家具)→アクセントカラー(照明・小物)の3層構造で統一感を出しましょう。

よくある質問(FAQ)

Q1. 狭いリビングでも観葉植物を置いてよいか?

はい。ただし大型の鉢植えは圧迫感を生むため、スリムなスタンドに載せた小〜中型の植物を選ぶとよいです。

Q2. テレビ台をなくすと部屋が広くなるか?

スリムな壁掛けテレビにすればテレビ台が不要になり、床面積を大幅に確保できます。

Q3. ラグは置かない方が広く見えるか?

一般的には置かない方が床が広く見えますが、家具と同系色の淡いラグなら違和感なく置けます。

Q4. 賃貸でも壁の色を変えられるか?

剥がせるリメイクシートや賃貸対応の塗料を使えば可能です。ただし退去時の原状回復を確認した上で実施しましょう。

Daisuke Inazawa, President & CEO of INA&Associates Inc.

著者

代表取締役社長 / CEOINA&Associates株式会社

INA&Associates株式会社 代表取締役社長。首都圏・近畿圏を中心に不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントを統括。収益不動産投資戦略と超富裕層向け不動産コンサルティングを専門領域とする。

稲澤 大輔(いなざわ・だいすけ)は、INA&Associates株式会社の代表取締役社長(CEO)。大阪本店・東京営業所を拠点に、首都圏・近畿圏における不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントの三事業を統括する。

専門領域は、収益不動産の投資戦略立案、賃貸経営の収支最適化、超富裕層(UHNWI)・機関投資家向け不動産コンサルティング、およびクロスボーダー不動産投資。国内外の投資家に対し、データと長期視点に基づくアドバイザリーを提供している。

「企業の最も重要な資産は人財である」を経営理念に掲げ、人財投資カンパニーとして持続可能な企業価値の創造に取り組む。経営者として、変化の時代におけるリーダーシップのあり方と組織文化についても積極的に発信を続けている。

合格・取得資格は11種:宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、行政書士、個人情報保護士、甲種防火管理者、競売不動産取扱主任者、マンション維持修繕技術者、貸金業務取扱主任者。

  • 宅地建物取引士
  • 公認不動産コンサルティングマスター
  • マンション管理士
  • 管理業務主任者
  • 賃貸不動産経営管理士
  • 行政書士
  • 個人情報保護士
  • 甲種防火管理者
  • 競売不動産取扱主任者
  • マンション維持修繕技術者
  • 貸金業務取扱主任者