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COLUMN

スイッチプレートをDIYで交換する方法|資格が必要なケースも解説

古くなったスイッチプレートはドライバー1本で交換できます。DIY手順を写真付きで解説。配線工事に電気工事士資格が必要な理由も詳しく説明します。

最終更新: 約3分で読めます

スイッチプレートとは、スイッチやコンセントを覆う化粧プレートのことです。古びて黄ばんだり割れたりしたスイッチプレートは部屋の印象を損ないます。実は、スイッチプレートの交換はドライバー1本あれば資格なしで誰でもできるDIY作業です。この記事ではDIYの手順と、資格が必要になるケースを解説します。

スイッチプレートとは?種類と選び方

スイッチプレートは主に「フルカラー」と「コスモシリーズ ワイド21」の2種類があります。異なる種類を混在させると見た目が悪くなるため、事前に家のスイッチプレートの種類を確認することが重要です。素材もプラスチック製だけでなく、木製・アルミ・ステンレス製など豊富にあり、お部屋のインテリアに合わせて選べます。

DIYでスイッチプレートを交換する手順

必要な道具はプラスドライバーとマイナスドライバーのみです。事前に交換するスイッチとコンセントの数・枚数を確認しましょう。

①古い表面プレートを外す
マイナスドライバーをプレートの隙間に差し込み、古い表面プレートを取り外します。ネジ止めされている場合は適切なドライバーで外します。

②古い土台プレートを外す
壁の金属プレートに上下1つずつネジ止めされている土台プレートをドライバーで取り外します。

③新しい土台プレートを付ける
新しい土台プレートのネジを、壁の金属プレートにある上下2つの穴に合わせてドライバーで締めます。

④新しい表面プレートを付ける
土台プレートの上に表面プレートを押し込み、カチッとはまれば完了です。手順はシンプルで、DIY初心者でも挑戦しやすい作業です。

スイッチプレートの交換に資格は必要か?

プレートの交換だけであれば資格は不要です。しかし、スイッチ配線を取り外す工事をする場合は電気工事士の資格が必要です。無資格で配線工事を行うと、感電・漏電・火災のリスクがあるほか、罰金や罰則が科される可能性があります。

配線工事が必要な場合の手順(資格者向け)

資格者が行う配線の外し方・付け方の基本的な流れは以下の通りです。

  1. ブレーカーの電源を切る(感電防止)
  2. 表面プレート・土台プレートを取り外す
  3. スイッチを壁から引き出し、はずし穴にマイナスドライバーを差し込んで電線を外す
  4. 新しいスイッチに電線を差し込む(黒・白2本)
  5. プレートを元に戻し、ブレーカーを入れて動作確認する

配線工事は安全面の観点から、資格を持つ業者への依頼を強くおすすめします。

よくある質問(FAQ)

Q. スイッチプレートはどこで買えますか?

ホームセンターや家電量販店、通販サイトで購入できます。購入前に現在のプレートの種類(フルカラー or コスモシリーズ)を確認してください。

Q. 賃貸でもスイッチプレートを交換していいですか?

退去時に元に戻せる場合は可能なケースが多いですが、事前に大家や管理会社に確認することをおすすめします。

Q. プレート交換でインテリアはどれくらい変わりますか?

木製やステンレス製のプレートに変えると、部屋のテイストに統一感が生まれ、インテリアのクオリティが大きく向上します。

Q. スイッチ本体を交換したい場合は業者に頼む必要がありますか?

はい。スイッチ本体の交換は配線を取り外す作業が発生するため、電気工事士の資格が必要です。必ず専門業者に依頼してください。

Daisuke Inazawa, President & CEO of INA&Associates Inc.

著者

代表取締役社長 / CEOINA&Associates株式会社

INA&Associates株式会社 代表取締役社長。首都圏・近畿圏を中心に不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントを統括。収益不動産投資戦略と超富裕層向け不動産コンサルティングを専門領域とする。

稲澤 大輔(いなざわ・だいすけ)は、INA&Associates株式会社の代表取締役社長(CEO)。大阪本店・東京営業所を拠点に、首都圏・近畿圏における不動産売買仲介、賃貸仲介、プロパティマネジメントの三事業を統括する。

専門領域は、収益不動産の投資戦略立案、賃貸経営の収支最適化、超富裕層(UHNWI)・機関投資家向け不動産コンサルティング、およびクロスボーダー不動産投資。国内外の投資家に対し、データと長期視点に基づくアドバイザリーを提供している。

「企業の最も重要な資産は人財である」を経営理念に掲げ、人財投資カンパニーとして持続可能な企業価値の創造に取り組む。経営者として、変化の時代におけるリーダーシップのあり方と組織文化についても積極的に発信を続けている。

合格・取得資格は11種:宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、行政書士、個人情報保護士、甲種防火管理者、競売不動産取扱主任者、マンション維持修繕技術者、貸金業務取扱主任者。

  • 宅地建物取引士
  • 公認不動産コンサルティングマスター
  • マンション管理士
  • 管理業務主任者
  • 賃貸不動産経営管理士
  • 行政書士
  • 個人情報保護士
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  • 競売不動産取扱主任者
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  • 貸金業務取扱主任者