「6畳の部屋にダブルベッドは置けない」と諦めていませんか?ダブルベッドは横幅140cm×長さ195cmのサイズですが、レイアウトの工夫次第で6畳(360cm×270cm)でも快適に使えます。この記事では、6畳の部屋を狭く見せないコツと、ダブルベッドの3つのレイアウト方法を紹介します。
ダブルベッドと6畳の部屋のサイズを確認する
一般的なダブルベッドのサイズは横幅140cm×長さ195cm(マットレス寸法)です。フレーム・ヘッドボードがあるとさらに大きくなるため、事前に実物サイズを確認してください。6畳(360cm×270cm)との比較では、ベッドが占める面積は約4畳分になりますが、レイアウトの工夫で残りのスペースを有効活用できます。
6畳の部屋を狭く見せないためのコツ
家具選びにこだわる
ロータイプの家具で視線の高さを下げることで、部屋に開放感が生まれます。背の高い家具は圧迫感を生むため避けましょう。やむを得ず設置する場合は背板のないシェルフを選ぶと光が通り抜けて圧迫感が軽減されます。またガラス素材やナチュラルな木素材は抜け感を演出しやすくおすすめです。
色を統一する
部屋に使う色はベースカラー70%・テーマカラー25%・アクセントカラー5%のバランスで配色すると統一感が生まれます。白・ベージュなどの淡い膨張色は空間を広く見せる効果があります。壁と家具の色をリンクさせると奥行き感も演出できます。
何も置かないスペースをつくる
スペースがあるからといって家具を詰め込みすぎるのはNGです。動線となる場所には必ず余白を確保し、部屋にメリハリをつけることで広く見えます。
ダブルベッドの3つのレイアウトパターン
窓際に設置する
手前に広い空間が生まれ、奥行き感が増します。窓から50cm離して配置すれば入口まで170cmの余裕ができます。また日当たりの良い窓際はマットレスの湿気対策にも効果的です。
中央に設置する
左右対称(シンメトリー)配置になり、ホテルライクな落ち着いた雰囲気が演出できます。縦向き(落ち着いた雰囲気)・横向き(家具配置の自由度が高い)の2パターンから選べます。
手前に設置する
ベッドを手前に置いてロータイプのシェルフと組み合わせると、奥にミニリビングスペースを作れます。テレビ・ソファ・テーブルを置いた機能的なワンルームが実現します。
賃貸物件のレイアウト変更は退去時に原状回復が求められます。フローリングへのダメージを防ぐ対策としてフローリングの剥がれと原状回復の基礎知識も参考にしてください。
よくある質問(FAQ)
- Q1. 6畳にダブルベッドは本当に置けますか?
- 置けます。ダブルベッド(140cm×195cm)は6畳(360cm×270cm)に収まるサイズです。レイアウトの工夫で快適に使えます。
- Q2. 6畳の部屋を広く見せるには?
- ロータイプ家具の選択・淡い膨張色の活用・動線の確保・色の統一感がポイントです。
- Q3. ダブルベッドを窓際に置くメリットは?
- 部屋の奥行き感が生まれること、マットレスの湿気対策になること、の2つが主なメリットです。
- Q4. ダブルベッドをホテルライクに置くには?
- 部屋の中央に左右対称(シンメトリー)で配置するレイアウトが効果的です。
- Q5. 6畳にダブルベッドを置いた場合の残りスペースは?
- 窓際配置では手前に170cm以上の空間が確保できます。手前設置ではベッドの奥にテレビ・ソファを置いたミニリビングが作れます。